司法書士&調査士の赤坂卓です。
事務所のインフラとしてなくてはならないものの一つとして、
プリンター複合機が挙げられます。
ちなみに私は、brotherのインクジェットプリンターを使用しております。
A3プリント、FAX受信、スキャン、、と一台で一通りの業務に対応できるスペックを備えており、購入費用も5万ほどとお手頃価格でした。(ブラザーの回し者ではありません)
さて、そんなプリンターですが、昨日から突如うまく文字が印刷ができなくなりました。
ノズルのクリーニングを試みても一向に改善されません。
そこで、サポートに直接問い合わせたら、なんと修理が必要との事。。
購入してまだ1か月半ほどしか経っていないのにもう修理が必要となると、
精神的ダメージが大きい。(業務にも影響します。)
原因はというと、どうやらメーカーの純正インクではなく、
安価な非純正インクを使用したことに起因する模様。。
とはいえ、この短期間でトラブル発生に至るケースは少ないようです。
…が、非純正インクを使用した場合、保証適用外との事で、
通常どおりの修理費用がかかるとの事でした。
正直、痛い出費ですが、改めてインフラの重要性を考える契機となりましたし、
これも勉強代と考えることにします。